日本では2020年早々、コロナ感染が徐々に拡大して今では「マスク着用」「手洗い」「ソーシャルディスタンス」など、コロナ感染に伴う「新しい生活様式」が浸透してきました。

 

その他、「在宅ワーク」の推奨、「ステイホーム」の推奨など、今までとは違った生活スタイルになっています。

 

そんな時代なのである意味「引きこもり」は悪くはないのですが・・・

 

元々人間は一人では生きられない生き物です。

 

「独りを好む」というのと「人間(自分を含めて)に無関心」というのは違います。

引きこもり主婦が脱出するために必要なことは何でしょうか?

大きく分けて3つあります。

1.外出の機会を作る
2.同居家族以外の人とのかかわりをもつ
3.自分と同じような状況にある人を探す

1.外出の機会を作る

基本的に「引きこもり主婦」になる方は、もともとインドアタイプの方が多いようです。

ただ、それ自体は問題がありませんが、自分に関心がなくなったために外に目が向かなくなった場合は問題となります。

今はネット環境も充実して何でもネットで注文すればことが足りるようになっています。

コロナ感染の時は大いに役立ちますが、ネットの普及も外出機会を減らすことに一役買っています。

一番お勧めなのが「美容院を予約して行ってみる」です。

エステに行く」となると少しハードルが上がるので、まずは「美容院の予約」が無難です。

自分に関心が薄れてくると「髪の毛が伸びたな~」と思いながらも「まあ分けてピン止めすればいいや」とか「結べばいいや」など何とか髪の毛を切らなくても良い方向へ行動してしまいます。

 

若い頃を思い出してみてください。

 

ファッション誌を見たりして「こんな髪型にしてみたいな~」と一度や二度は思ったことがあるでしょう?

 

自分に関心がなくなると「自分をこうしてみたい、ああしてみたい」という気持ちが薄れていきどんどん活動的でなくなっていきます。

 

もっとハードルの低いものだと「ごみ捨てに行く」「回覧板を隣へ持って行く」など、同居家族に頼んでいたようなことを自分でやってみることからでもOKです。

 

まずは、自分に無理のない範囲で「家の外に出てみる」ということです。

2.同居家族以外の人とのかかわりをもつ

一人暮らしでない限り、誰かと同居している場合「全くしゃべらない!」ということはないと思います。

 

しかし、そうした同居家族の場合、しゃべるのが面倒なら「書き置き」にしておいて敢えてしゃべらなくても良いようにすることができますし、「今は何となくしゃべりたくない」といって孤立することも可能です。

 

一日のうち新聞やTV、本まだこうしたものでも見れば「新しい情報」が脳に届いて良いですが、ただただ横になってボーっとしている時間が多くなることが問題です。

 

新しい情報が頭に届くから「刺激」になるわけで、知っていることばかりで変化がない場合、脳を使わなくても生きていける状態になります。

 

頭を使わなくては脳細胞はどんどん死んでいきます。

 

脳の機能が十分に働かなくなっていくのです。

 

精神的にもよくありませんが、将来的にも「認知症」などの予備軍となる可能性が非常に高くなります。

 

比較的ハードル低く解決できるのが「学生時代の友人に電話などで連絡を取ってみること」です。

 

そんな人がいない場合、きょうだいなど同居していない方に「どうしてますか?お元気ですか?」と電話をかけてみることがお勧めです。

 

家を出られるなら、スーパーの店員さんにでも「今日は寒いですね!」とかちょっとでも話しかけてみると良いと思います。

 

子供さんのPTAなどの活動に参加してみるのも良いです。

 

何か自分が1アクション起こせるものを考えてトライしてみましょう。

 

そこから道が拓けることはよくあります。

3.自分と同じような状況にある人を探す

今はネット社会なので探す気になればFacebookなどのSNSを通じて仲間を見つけることができます。
Facebook公式ホームページ

 

意外に「自分と立場の似た人」っていらっしゃいます。

 

Facebookの場合は基本的に「実名登録」なので登録してみると卒業した中学校や高等学校などのつながりが見えてきます。

 

思わず「懐かしい~」と思えるような人物ともつながれる可能性が出てきます。

 

もし、登録がまだであればトライしてみるのも良い方法だと思います。

 

ただ、「情報をどこまで公開するのか」という基準は自分の中でしっかり持っておいて、広げたくないところまで情報を広げてしまうと、返って生きづらくなるのでは本末転倒になりますので注意が必要です。

 

そこだけはしっかり押さえておきましょう。

引きこもり主婦がうまく脱出できないときはどうすれば良い?

~第三者の力を借りる~

 

やはり、自分ではどうしようもない時SOSを出すことは大切です。

 

どこにSOSを出せばよいのか分からない場合は、公的機関がまず第一選択です。

 

何気に調べて、妙なサイトに訪問してしまい対応を間違えてしまう場合もあるからです。

 

厚生労働省のホームページ内にいろいろ情報が載っています。(ここから地方の相談機関などへ行けます)

 

遠慮なく公的機関(もちろん地元の行政機関内にも相談を受け付けてくれるところがあります)を頼りましょう!

まとめ

引きこもり主婦の脱出法をお伝えしました。

 

そもそも「引きこもり主婦」といっても、「専業主婦」であって「単純に家から出ない」というだけでは問題にはなりません。

 

家から出ないだけでなく、その状況が長期間続いており、家庭以外に生活の場(自分への興味を含む)が失われている状態」であるといえます。

 

専業主婦であって、家で趣味(手芸や家庭菜園など)を楽しんでいる場合などは「引きこもり主婦」とは言えない状況です。

 

現在のコロナ禍で、ステイホームを強いられている状況下では「外出」を控えなければならないので、コロナ禍が終わった時、「外へでる」ということが難しくなる方が増えるのではないかな?と予測できます。

 

せめて「規則正しく生活する」「太陽の光を10~20分/日浴びをするだけでも、精神的な病気を伴った引きこもり主婦になることが防げます。

 

家にずっと居ると「お化粧しなくも良いよね?」という感じで、おしゃれから遠のきます。

そんな時「口紅だけでも塗ってみる」結構テンション上がりますよ!

お勧めです!

 

私が体験したことが少しでも、このことで困っている方のお役に立てたらうれしいです。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。